魔法の言葉

それは、「ありがとう」です。

感謝についてこんな名言がありました。

福島正伸

批判は「感謝」に勝てません。批判や中傷をする人がいくらいても、その人たちに常に「感謝」の気持ちで接触しておくのです。「ありがとうございます」と一言、伝えるのです。すると、必ずいつか、その人たちも仲間になります。つまり、「感謝」がすごいのは、最後はまわりの人をすべて仲間にしてしまうということです。


苦しこと、むかつくことがあっても「ありがとう」ということを心がげすることが、幸運への近道なんですね。

いまは、無知から怒られることとか、へんなプライドからおこるしったかぶりからのミスとか、、、日々説教されることが多い私ですが、注意されるときは、、まだ花。

注意されなくなるときは、もうお前には見込みはねぇよ、、、ということですよね、、。

そんなの寂しいし、なにより自分が楽しくない!!!

どんな時も感謝のこころを忘れずに、ですな。


琉球忍者まであと48日☆彡

私は、「ナビ」という主語が「オレ」という女を演じます。

不器用なところもあり、自己嫌悪がほかのひとよりあるという、、

使う技は、「トリッキーな技」を好む、自分が嫌いだけど特別になりたい向上心がある。


私は、オレって言葉は、使わないけど「わし」という主語がすきです。(笑)

なんか「わし」って仙人みたいでなんでも知っている人みたいでかっこいい。


あした、沖縄は、ウンケイ。よし、頑張ってきましょうー。

きょうもアクセス、よんでくれてありがとうございます。

そして、琉球忍者をかんがえてくれた「脚本家、沖田さん」ありがとうございます。


役者への道 Smileりな

ネジが三本くらいぬけていいながらもやる気は300%

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