包丁

お疲れ様です!!

昨日は、お盆で毎日投稿するという目標は破れました。

あーーーでも昨日は、


お盆で久しぶりに親戚と集まって

命のつながりに感謝して

まんまるおつきさまが見守っているような気がして


それぞれいろいろあるけでまたみんな笑顔で集まれる気がしました、。



お盆以上に「命」の大切さを考えた夜でした。

なぜかというと「包丁」を隣において、眠ったからです。

ひぇーーーどきどきした。


ナビは、普段から小剣や毒矢だど

仲間を守るため人を殺せる道具を沢山持っています。


彼女は、毎日なにをおもって武力と向き合っていたのかと考えるために

今回は、「包丁」を隣において寝てみました。


まず包丁を布団のところまでもっていく行為が

不自然すぎて

自分でも自分が怖かったです。


そして隣において寝る。

だれかとなりにきて包丁を踏むないかひやひやしました。


そして一番気になるようになったのは、

音。


やっぱり

「包丁」をもっていると

なんだかわからない「闘志」が芽生えてくる。


だからこそ

まわりの音に敏感になりました。


闘うとは、命を投げ捨てでも

人の命を守るとは・・?


武力を持つことってだめだめっていうけど

実感がわかなかったし、

持つとどんな感情が湧くかもわからなかった。


けどやっぱり怖いです。

私の場合、料理の時に包丁でおもいっきり手を切った思い出があり

痛いという記憶が鮮明にありました。


なのでこれで「血」がでるとか

「血」の想像が頭をかけめぐりました。


琉球・沖縄、この地では、血だらけの日々があり

わたしの祖先は生き延びることができて

いま、私はここにいるんだと改めて感じ


命の尊さを考えながらいつのまにか寝ていました。

あさ、起きたら「包丁」がとなりにあり

また、ひやっとしましたが、、、、。


もっとナビと向き合おう!!

闘うって難しい

あと琉球忍者まで、46日☆彡


役者への道 Smileりな

ネジが三本くらいぬけていいながらもやる気は300%

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