芸術とは?と一生考えて生きていく

琉球忍者公演終了して早一週間
公演終了しても課題がたくさんある

それでも演劇と向き合っていきたいと心から思うように変わった。


琉球忍者に挑戦しながら
飛び立てJAPAN 
movent(大学生が1000人のまえで夢を語るプレゼンテーションの大会)
にもエントリーしていました。


そして結果は
両方ともダメだったのですが

自分がなんで演劇をしたいのか?

日本や沖縄の演劇文化と
海外の演劇文化の違いを考える時間


琉球忍者で
実際に劇を作っていく時間


2つの時間を通して
☑︎演劇文化をもっと発展させたい
☑︎役者としてもっとスキルをあげたい

という2つの欲があることに気づきました。


そして創作することで
自分がどう変わったのか?

*どんどん本番にむけて
成長していく過程にやりがいを感じる

*お客様の笑い声にやりがいを感じる


*自分の表現を体全部をつかって表現することが楽しい。
恥ずかしいと思う気もちより
表現したい気持ちが上回る。


っと琉球忍者10/1.2を終えて書いて放置していましたが久しぶりにみたら

自分暑苦しいこといってるなぁと客観的にみれた。


でもエンターティメントと関わって行きたい。

芸術や発表会が
日々の暮らしのメリハリを取り戻させられるスイッチだと気付きました。

まだまだスケジュールや運命によって
素敵なことに出会ってはないかもしれない(大学の授業とか、、バイトとかでワークショップいけてないのとかある、。)
けど少しずつ。

唯一、最近参加できた

沖縄アーツマネジメントで学んだこと
エンターティメントや役者、面白いことをしたい人は。
毎日、一生、
芸術とはなにか?
と自分に問い続け、考えつづけること。

とおっしゃっていました。
芸術。わたしは芸術と書いて癒しと呼ぶ。





最後に
5月に大学で
友達とミニ芝居をやったときの
お客様のアンケートをいま受け取ったものを貼り付けしよう。


こんなこといってくれて
本当に感謝です。

心に残る作品や時間をプレゼントできるような役者、イベント、エンターティメントの人になりたい。

バク転もがんばるるる♫
みんなでワイワイ楽しく生きたい。
最高にかっこいい。会ってみたい

役者への道 Smileりな

ネジが三本くらいぬけていいながらもやる気は300%

0コメント

  • 1000 / 1000